日本にあるギャラリーや美術館は

元々、興味がある人が集まるようになっている。

それでも昔に比べると、

今は間口がかなり広がった方だと思う。

場所により、役割は様々だが、

うちの場合は、「ゼロをイチにする」役割を目指している。

実際にほぼ興味のなかった人たちが

CHUBBYで過ごす時間を重ねることにより、

自然と目を向けたり、作品に向き合う姿を見てきたし、

「初めて絵を買いました」

という奇跡の瞬間に何度も立ち会ってきた。

代田橋という各駅停車の駅で

人通りの少ない(ほぼない)お店で

ここまで作品が売れるようになったのは

持続した小さなアプローチの成果だと思う。

一度、作品を購入していただいた方は

絵を購入する喜びや

作品を自分の家に飾るという豊かさを

手にすることができるので

「気に入った作品は購入するものだ」という

価値観が根付いていく。

CHUBBYで「イチ」になった価値観は

どこかの場所で、2にも100にもなるに違いない。

小さな小さなアクションかもしれないが

こんなことでしか変えていけないものもあると思う。

そんなアクションに応えてくれた、

一人一人の満足気な表情が

日々のモチベーションを生んでくれている。

ちなみにボクはアートの世界に明るくない。

美大を卒業したわけでもないし、

美術史を勉強したこともない。

だからアートの世界をどうしたいとか、

アートとは何かなんてさっぱりわからないけれど、

わざわざ、代田橋まで観に来てくださる方に

驚きと観に来て良かったと思ってもらえるような

空間づくりをいつも目指している。

展示を続けているのも

アート界の貢献ではなく、

「好きなことで生きていく人」を

増やしたい、応援したいと思っている。

仕事を選んでいく選択肢はもっとあってもいいと思う。

本気で国民全員が個人事業主になればいいと思っている。

それはボクの独立時の経験から得た気持ち。

次はそんな話。

緊急事態宣言延長のより

2月8日(月)からしばらくの間、

下記のように営業時間を変更します。

17:00 – 20:00 / 月〜金

15:00 – 20:00 / 土日祝

火曜定休

上記の予定でひとまず。

ご確認の上、ご来店下さいませ。

CHUBBYは15年前のオープン当初から展示を続けている。

最初の数年は2週間ごとに。

その後、期間は基本的に4週間に。

2年前に展示スペースを拡張した。

そのシステムは徐々に手を加えてきたものの、

絵画だけでなく、写真やアクセサリー、古道具、器、靴、

洋服、テキスタイル、立体物等、様々なジャンルの展示を

開催してきた。

当初、掲げてきた目標は

「アートを日常へ」

ボクはCHUBBYを開業する前、

2年ほど、ロンドンのギャラリーで働かせてもらっていた。

そこで見た景色は

わざわざ、作品を観に行くのではなく、

日常において作品に触れる機会が多いという景色。

ギャラリーも堅苦しいものでなく、

子供が遊びにきたり、老人が休憩する場所でもあった。

有名、無名に関係なく、

まるでスーパーで野菜を買うかのように

当たり前に作品を購入していく姿があった。

そんな土壌があるからこそ、

自分の得意とすることや好きなことで生きていくことを

目指す人が生まれ、育ちやすい環境があるのだと気付いた。

日本でその土壌を築いていくためにどうすればいいか。

その一つの答えが「絵と飲食店の関係」だった。

コーヒーを一杯。お酒に立ち寄る。

友人と食事。

そんな日常に作品に触れる機会があれば、

敷居も下がる。

絵を購入するということは

ある種、奇跡のような行為だけれど、

日常の景色を変えていくことで

小さなアプローチになるかもしれない。

そんなはじまり。

つづく

そして、スタッフの卒業など

様々なタイミングが重なり、

思い切った方向転換をしました。

全ての料理の提供をやめ、

昼も夜も、カフェとお酒のみ。

飲食店として、展示があり、ライブがある。

という立ち位置から、

「飲食店+ギャラリー+ライブスペース」

という全てが横並びの関係へ。

展示や企画に関して言えば、

内容や規模的に飲食店ではできなかったことが

できるようになりました。

ライブでは、CHUBBYのご飯が定番でしたが、

様々な料理人とコラボできる機会も増えました。

基本的にすべてのオペレーションを一人で行っていますが、

必要であれば、その場限りのチームを組める、

機動力が生まれたのも一つの楽しみです。

「CHUBBYの料理が大好きでした」

そんな声が今でも聞こえてきて嬉しく思いますが、

今のように、

顔の見える関係でこの場が存在すること、

CHUBBYの商品は

○ここで過ごす時間であること

○この場で生まれる体験であること

のようなお金を軸とした物差しに捉われないものが

これからのボクらに暮らしに

大切なことではないかと思います。

人との繋がりがなくては

個人の成長も心の豊かさも何も生まれないと

信じています。

全国にあるこのような場が

少しでも増え、長く続いていくように

自分自身も店主として、一人のお客として

日々を過ごしていきたいです。

まだまだ可能性のあるこの空間。

CHUBBYのこの先に

ボクが最も期待をしているのかもしれません。

口頭ではお話していますが、

SNSでもあまり詳しく書けなかったので

今のCHUBBYに至るまでのことを

お話しておこうと思います。

長くなるかもしれないので2回にわけて。

今、現在のバー業態をメインとした形になって

まもなく2年が経ちます。

「最高のレストラン」を目指した、CHUBBYを14年、

茶日を9年近く続けてきて、

思い切った方向転換を約2年前にしました。

結論から言いますと、

あの時、思い切った方向転換をしなければ、

このコロナ禍の中で、すでになくなっていただろうなと

思います。

人が集まる飲食店をベースに

展示があり、ライブがあり、ワークショップがあり。

自分の住む街に他所から友を呼べる場所があり、

旅行の際には寄ってみようと目指せる場所であること。

そして何より、「人生のきっかけ」になる場を

創ることを目的にCHUBBYは生まれました。

その5年後に隣街に茶日をつくり、

活動の場が広がりました。

展示やライブで新たな出会いを広げ、

お客さんと一緒に畑仕事に出かけたり、

地方のイベントに出店したりと

単なる飲食店を超えた、人とのつながりの場を

つくってきました。

それでも続けていけばいくほど、

現実と理想のギャップは広がっていくばかりでした。

いつからか、やりたいことを具現化していく時間よりも

売上がいくらか。

ランチを何食売ったか。

原価率はいくらか。

そんなことばかりが頭をぐるぐる。

もちろん、社員のために

会社を成長させていかなければならないし、

より給料を支払っていくためには当然のことなのですが、

この「当たり前」がずっと違和感でした。

つまりは経営者の資質が足りなかったのでしょう。

1日に100人、1000人来るお店よりも

誰か1人にとんでもなく刺さるお店を目指したい。

これまで通り、展示やライブという多様性を持ちつつも

何を売るのか、何を与えてくれる場所なのかを

自分にも周囲にも明確にしていく、

抜本的な改革がこの泥沼から抜け出す唯一の策でした。

続く。

折角なので現在の状況について思うことを書くことにした。

飲食店は報道通り、一律の協力金により

様々な不公平を生み出してはいるが、

慣れない昼業態やテイクアウト、デリバリーと

なんとか変化を受け入れ、もがいているところも多い。

今後も少なからず、この時代の変化を受け入れ、

この進化というべきなのかわからない状況が加速していくと思う。

でもさ、そもそもそんなことをしたくて

飲食店を始めた人ってそんなに多くないと思う。

人との出会いやそこで生まれる会話、笑顔が見たくて

始めたんじゃない？

ボクらの特権は、時代がどんなにネット社会になっても

人と人との間で交わされるコミュニケーションから

生まれる宝のような瞬間に幾度となく立ち会えること。

そしてその場所を守ることで

きっと人間社会の中で失われてはならないものを

守り抜く使命のようなものを勝手に背負っている。

不要不急から生まれるものこそ豊かさだと思う。

これからも加速していく変化の時代。

何が原点かを忘れずに変わり続けなければならない。

ドキドキワクワクする場所こそ

飲食店だ。

2021年は、２度目の緊急事態宣言からスタートした。

ボクたちが信念を持ってやってきたことは

不要不急とされ、自分の持ち場も奪われつつある。

あれやこれやと考える時間も増え、

この貴重な時間をどう過ごすべきかで日々、葛藤している。

そんなわけで、ブログでも書いてみることにした。

SNSではなく、あえてブログにしてみた。

その昔、

Leave Wordというブログをせっせと更新していたから、

約10年ぶり。

CHUBBYの初期の頃から、

Leave Wordという、「言葉を残す」という造語までつくって

若い頃のギラギラした使命感みたいなものをまといつつ、

自らの発信の先に未来を築けると信じて

言葉を振り絞っていた気がする。

今は少し力を抜いて

頭の中を割と明確に言葉にしてみようと思う。

どこまで続くのかわからないけれど、

もしこの場にたどり着いて頂けたら

嬉しく思います。

1月8日(金)〜2月7日(日)までの期間、

下記のように営業時間を変更します。

17:00 – 20:00 / 月〜金

15:00 – 20:00 / 土日祝

火曜定休

上記の予定でひとまず。

ご確認の上、ご来店下さいませ。

みなさま、心豊かに！

東京都の要請に従いまして

11月28日(土)〜12月17日(木)の間、

営業時間を下記のように変更致します。

13:00 – 17:00 / gallery, cafe

19:00 – 22:00 / bar

新たな展示会のお知らせです。

展示の様子等はInstagram(@hiroshi_chubby)にて

今年で12年連続となる近藤康平さんの個展が

いよいよ始まります。

前半、後半あわせて、すべて新作の約140点。

作品も空間としても過去最高のものが完成しました。

今年は過去に経験しなかった年になったと思います。

最後に穏やかに過ごしてもらえれば幸いです。

店内の混雑状況等、ご遠慮なくお電話にて

お問い合わせ下さいませ。

お待ちしております。

近藤康平個展『coincidence』

2020年10月30日(金)〜12月13日(日)

Opening Hours

13:00 – 17:00 (16:00 L.O.) / gallery, cafe

19:00 – 26:00 (25:00 L.o.) / bar

Tuesday off

【作家在廊予定日】

10月30日（金）16時〜17時/19時〜23時

10月31日（土）15時〜17時/19時〜22時

11月1日（日）13時〜17時

11月5日（木）19時〜23時

11月7日（土）13時〜17時/19時〜21時

11月14日（土）15時〜17時/19時〜22時

11月15日（日）13時〜17時

11月18日（水）15時〜17時/19時〜22時

11月22日（日）19時〜23時

11月23日（月祝）13時〜17時/19時〜21時

11月29日（日）13時〜17時/19時〜22時

12月2日（水）15時〜17時/19時〜22時

12月6日（日）19時〜23時

12月10日（木）15時〜17時/19時〜22時

12月13日（日）14時〜17時/19時〜23時

9月16日(水)より

営業時間が通常通りに戻ります。

13:00 – 17:00(16:00 L.O.) / gallery, cafe

19:00 – 26:00(25:00 L.O.) / bar

17日(木)、24日(木)は

夜のみの営業とさせて頂きます。

新たな展示会のお知らせです。

今回はタイポと古道具。

驚きの空間になりました。

タイポグラフィを使った刺繍タペストリーは

@horieeesmarket

大型家具から小物までの古道具は

@PiENi KöTA

アンティークをリメイクした照明器具は

@riversidefarm

一点一点が趣きのある温かな表情を見せてくれます。

全てお持ち帰りいただけますので

早い者勝ち。

今回は基本的に配送は行いませんので

大型家具なのは取りに来てもらえる方のみと

させて頂きます。

期間中、一部、商品の入れ替えも予定しております。

お楽しみに。

様々なワークショップも開催予定です。

horieee & PiENi KöTA Exhibition

『タイポと古道具』

2020年9月4日(金)〜10月11日(日)

都の営業時間短縮の要請に従いまして

9月2日(水)〜9月14日(月)の間、

営業時間を下記のように変更致します。

13:00 – 17:00 / gallery, cafe

19:00 – 22:00 / bar

東京都の要請に従いまして

8月3日(月)から当面の間、

営業時間を下記のように変更致します。

13:00 – 17:00 / gallery, cafe

19:00 – 22:00 / bar

新たな展示会のお知らせです。

昨年より年に2度開催している近藤康平氏の個展です。

今回は今年3月に立ち上げた、

近藤康平オンライン美術館『Like a museum』の作品を中心に

布作品や2020年の新作も展示しました。

清涼感のある、風を感じる空間になったと思います。

作品の中には近藤氏が

2007年の人生初個展の際に

出展した貴重な作品もあります。

お楽しみに。

近藤康平 個展

『LIke a museum』

2020.7.23(thu) – 8.23(sun)

CHUBBY

13:00-17:00 / gallery, cafe

19:00-26:00 / bar

tuesday off

○7月16日(木)

ライブのため、通常営業は

13:00-16:00(15:00 L.O.)とさせて頂きます。

ライブ終了後、通常営業の予定です。(21時予定)

○7月22日(水)

展示入れ替えのため、通常営業は

19:00-26:00(25:00 L.O.)とさせて頂きます。

4ヶ月ぶりです。

小さくとも今出来ることを

一歩進めてみようとLIVEのお知らせです。

Solo Guitar “Yellow Roses”

2020年7月 16日（木）

【時間】OPEN 19:00／START 20:00

【LIVE】Ohata（Guitar）

【事前予約制】（当日券は販売しません）

3000円+DRINK代別

20名まで

【ご予約方法】メール予約  contact@franx.jp

※ 件名を「7/16 」とし、お名前（カナ）、電話番号を添えてご連絡下さい。

ご予約人数は２名まで受付します。お連れ様のお名前とご連絡先もご記入ください。

※ 返信メールにて、整理番号と注意事項をお知らせしますのでご確認ください。

携帯電話からの御予約の場合はPCメールが受信できる設定にお願いします。

【注意事項】

新型コロナウィルス感染拡大防止の為、

ご来場者の皆さまにもご協力をお願い致します。

下記に該当されるお客様のご入場はお断りします。

・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方

・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいらっしゃる方

・過去１４日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国や地域等への渡航ならびに当該在住者との濃厚接触がある方

・悪寒や発熱(37.5℃以上)、咳、鼻水、だるさ、頭痛、味覚・嗅覚の異常、下痢、

筋肉痛などの症状をお持ちの方

※入場後、体調を崩された方は速やかにお申し出ください

※感染時に重篤化する可能性の高い高齢者や持病をお持ちの方のご来場は

あらかじめ慎重にご判断の上、十分注意を払ってご来場くださるようお願いします。

・ご連絡先確認へのご協力のお願い

来場者の管理、当該イベントで集団感染などが疑われた際のご連絡手段としてご連絡先の確認をさせていただいております。

国の行政機関からの情報提供要請があった場合は提出する事がございます。

その他の目的での使用、第三者への提供は致しません。

来場者が一気に会場に来る事を避けるために整理番号ごとに来場時間の目安をご案内させていただきます。

下記のお時間を目安に会場へお越しください。

①  19:00-19:15  1～5番

②  19:15-19:25  6～10番

③ 19:25-19:35  11～15番

④ 19:35- 19:45  16～20 番

目安のお時間に間に合わなかった場合はご来場いただいた時点での最後尾にお並びいただきます。

列の前の方と距離をとっていただくよう、ご協力お願いいたします。

・ご入場前の検温実施

非接触型の体温計を使用した検温を実施いたします。

37.5℃以上のお客様のご入場をお断りさせていただきます。

・マスク未着用者のご入場のお断り

出演者・スタッフ、その他のお客様の安全確保の観点からマスク未着用のお客様のご来場をお断りさせていただきます。場内ではマスク着用のままでお願い致します。

・手指消毒の実施

アルコールを使用した手指消毒を実施します。

・換気の実施

開演前、休憩の時間をとり、入り口の扉を解放し、換気をさせていただきます。

演奏中にも、適宜、扉の開放を行うことがあります。

空調の効きづらい場合もございます、各自体温調節ができる準備をお願い致します。

・最前列までの距離

飛沫感染防止のため演奏者から２m以上の距離をとって座席の配置を行います。

本日から新たな展示会がスタートしました。

2月に開催した、一輪の華展にも

参加してくれた、佐賀の障がい者施設・PICFAの展示会。

PICFAは絵を描くことやデザイン、アート作品の創作活動を「お仕事」として位置付け、

アートだけでなくそれぞれの人生にも広がるように日々、活動しています。

今回はその14名のメンバーの作品を約60点とグッズの展示販売です。

施設長の原田さんとは、10年以上のお付き合い。

当時は福岡の施設、アトブラにいらっしゃって。

その頃からずっと「福祉の殻を破らなければいけない」っていう話を

たくさん聞かせて頂きました。

そのためにもっと外へ外へ。と。

ボクの中の福祉の概念は、原田さんによってほとんどつくってもらったなぁ。

その言葉どおり、福岡を飛び越え、九州を超え、

ついには日本も飛び越えた活動を牽引してきた原田さん。

PICFAを立ち上げて3年。

ものすごい勢いで、PICFAの熱が広まっている。

今回の作品の数々や活動の勢いからその熱を感じて頂ければ幸いです。

少なくとも笑顔が生まれる展示になっております！

本当は、原田さんやスタッフの皆様、そしてメンバーも直接、

皆様にご紹介できれば良かったのだけど、まだまだ油断出来ない東京なのでね。

雰囲気だけでもお届けできればと思います。

PICFA Exhibition

『そこにある日常』

2020.6.6(sat) – 7.12(sun)

CHUBBY

13:00-17:00 / gallery, cafe

19:00-26:00 / bar

※step2の間は、22時まで。

※barタイムも作品のご購入は可能です。

4月15日のおおはた雄一LIVEの

中止が決定しましたのでお知らせします。

近いうちに必ず音楽のチカラが

もっともっと必要になってくると思います。

みなさま、どうかその日までお元気で。

新たな展示会のお知らせです。

2年半振りにCHUBBYでの個展開催となる、

大分県在住の作家、岡崎真悟さんの個展です。

海外でのいくつかの展示を経て

新たな作品が生まれました。

大変な時期での展示開催となりましたが、

instagram: @hiroshi_chubby

にて作品をご覧いただける機会を増やすとともに

購入いただけるように企画中です。

いち早く平穏な日々が戻りますように。

Shingo Okazaki Exhibition

『untitled』

2020.4.2(thu) – 5.10(sun)

4月のおおはた雄一マンスリーライブのお知らせです。

今回のゲストは、細海魚さん。

3月のライブは延期となってしまったので

2ヶ月ぶりのマンスリーライブ。

非常に楽しみです！

おおはた雄一マンスリーライブ

「どんな一日でも、それは映画になる」

2020年4月15日（水）

【出演】

おおはた雄一 (Guitar,Vocals)

細海魚 (Keyboards,PC,Guitar,etc..)

【時間】OPEN19:00／Start 20:00

【料金】ご予約 4,000円／当日 ¥4,500 (1ドリンク付き)

【ご予約受付】メール予約 : contact@franx.jp

※ 件名を「4/15」とし、お名前(カナ)、人数、電話番号を添えてご連絡下さい

※ 2日以内に返信メールが届きます。

携帯電話からの御予約の場合はPCメールが受信できる設定にお願いします。

○3月9日(月)

ライブのため、通常営業はございません。

○3月22日(日)

ライブのため、お昼の通常営業はございません。

19:00から通常通り営業します。

イベント主催者より

ライブ・イベントの開催中止について

この度、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う影響を鑑み、

3月12日(木)代田橋CHUBBYのライブ開催を延期とする事に致しました。

イベントに関わる皆様の健康や安全のためにも、延期の判断を致しました。

楽しみにして頂いて、ご予約頂いていた皆様、本当に申し訳ございません。

開催に向け、様々な可能性を検討していたこともあり、

正式な発表が遅くなってしまったことも、重ねてお詫びいたします。

振替日程に関しましては、

決定次第、オフィシャルサイト、SNS等でもお知らせいたします。

今後、新型コロナウィルスの感染が早期に収束していくことを願っております。

店主のinstagram。

営業やライブ、展示情報等、

タイムリーな諸々をお知らせしています。

instagram: @hiroshi_chubby

○2月19日(水)

おおはた雄一LIVEのため、

通常営業はございません。

明日より開催します企画展に合わせてまして

LIVEを開催します。

企画展にも参加していただいております、

青谷明日香さん、zerokichiさんに出演頂きます。

『初春に咲く一輪の花に囲まれて』

2020年3月9日(月)

開場／18:30

開演／19:30

料金：予約3,000円／当日3,500円

(共にワンドリンク付)

出演：青谷明日香／zerokichi／トシバウロン

ご予約／CHUBBY

tel: 03-3324-6684

mail: contact@franx.jp

※件名を「3/9」とし、お名前(カナ)、人数、電話番号を添えて

ご連絡くださいませ。

明日よりスタートする、

新たな展示会のお知らせです。

10年以上振りにCHUBBY主催の企画展の開催です。

普段、お世話になっている方々にご協力頂き、

ここでしか生まれない空間になったと思います。

「初春に咲く一輪の華」

様々な分野で活躍する方々が

一輪の花をテーマに作品を制作

それぞれのオモイオモイの一輪が

店内を彩ります。

「作品を買う文化をつくる」

を目的に15年間、展示会を開催し続け

もう一度、原点に戻るような

そっと各々が出会った一輪の花を

持ち帰って頂けるような時間が

生まれますように。

「初春に咲く一輪の華」

2020年2月6日(木)〜3月15日(日)

【企画展参加アーティスト】

CHUBBYらしいメンバーになりました。

中には初めて作品を発表する貴重な方々もいらっしゃいます。

是非、ご覧下さい。

34名(五十音順)

◎青谷明日香 / シンガーソングライター

◎Atelier Bravo 11 名 / 社会福祉法 JOY 明日への息吹

障害福祉サービス事業所 JOY 倶楽部

◎エビサワケイジロウ / 華道家

◎オオタユキ / うたうたい

◎金坂義之 / グラフィックデザイナー

◎鎌村和貴 / 文字を書く人

◎キムラショウコ / 陶芸・イラストレーター

◎近藤康平 / ライブペインティングパフォーマー・絵描き

◎渋谷亜由美 / イラストレーター

◎PICFA 5 名 / 医療法人 清明会　障害福祉サービス事業所 PICFA

◎zerokichi / ウクレレ弾き

◎高野寛 / 音楽家

◎藤堂正寛 / 写真家・音楽家・動画クリエーター

◎中川和寿 / 絵描き・ペインター

◎西川真以子 / イラストレーター

◎西山雄 & 千葉竜也 / グラフィックデザイナー & フォトグラファー

◎Boojil / イラストレーター・絵本作家

◎舟木香織 / 水引作家

◎horieee & PiENi KöTA / アクセサリー作家 & 古道具屋

◎前田秀彦 / グラフィックデザイナー

OPENING HOURS

13:00 – 17:00 / gallery, cafe

19:00 – 26:00 / bar

tuesday off

『昼下がりにやまこえて』

　2020年3月22日(日)

開場／13:30

開演／14:00

料金／3,500円(ワンドリンク付)

LIVE：とんちピクルス、オオタユキ

ご予約／CHUBBY

tel: 03-3324-6684

mail: contact@franx.jp

※件名を「3/22」とし、お名前(カナ)、人数、電話番号を添えて

送信してください。

○1月25日(土)

おおはた雄一ライブのため、

通常営業はございません。

今年の年末年始は夜のみ営業します。

12月27日(金)〜1月6日(月)

19:00〜26:00

○12月24日(火)

定休日ですが、

20:00〜26:00で営業します。

○12月26日(木)

ライブのため、

通常営業はございません。

○12月27日(金)

19:00〜26:00

○12月28日(土)

19:00〜26:00

○12月29日(日)

CHUBBY忘年会

○12月30日(月)

19:00〜26:00

○12月31日(火)

お休みします。

○1月1日(水)〜6日(月)

19:00〜26:00

○1月7日(火)

お休みします。

○1月8日(水)〜

13:00〜26:00

通常営業再開です。